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教育と児童虐待と個人主義に関する話

児童虐待が社会問題として浮き彫りになってきた昨今、教育の問題は多くの方にとって根が深い問題になりつつあります。
特に当事者である子供にとっては切実な問題で、子供のSOSに気付いてあげられるだけの余裕を大人は持っておくべきでしょう。
しかし、そうは言っても大人側も様々な事情で余裕が無いのが現代社会の大きな問題点です。
余裕のない大人と余裕のある大人の差は生活環境の問題が大きいですが、それ以外にも様々な事情で余裕のない大人が増えているのは事実です。
本来は地域で子供をバックアップしてあげるべきですが、日本は個人主義社会でもあるので、なかなか実現までには程遠いところがあります。
つまり問題解決のためには、国から街までの大きな枠組みの方から、個人に歩み寄る努力をしなければいけないということです。
個人に歩み寄る努力というのは、社会の仕組み的にいろいろと難しいですが、国が国の現状を本当に憂えているなら自然と問題の是正につながっていくことは間違いないでしょう。

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